2018年4月24日火曜日

労働組合も会社の手先

こんばんは、燃えPaPaです。

本来は労働者の味方であるべき労働組合、
一応は法で存在が認められ労働者の環境改善につながると、
ある程度の規模の会社では設けられているところが多いですが、
これがブラック企業や、社畜だらけの牧場会社ですと、
外部への見栄えのよさのためだけに組合は作ってある、
しかし、その議決権や代表権を持つ人間には、
上司に忠実な社畜を置き、すべて会社の言うことには賛成させる、というとんでもない仕組みにしています。
会社からの無茶な要求や労働環境の改悪にはすべて賛成、
労働者からの改善要望は、すべて説得してつぶす、という、
えげつな過ぎるシステムを当たり前のようにやっているところが多いです。

燃えPaPa

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