こんばんは、こうちゃんです。
タイトル通りですが、
https://kaseginin.jp/blog-entry-2331.html
奨学金は返せないなら借りるな、的なものですね。
まあ、正論と暴論の半々ですかね。
本来的には、奨学金を借りて大学卒業までできたならば、
奨学金程度余裕で返せるような給与で働ける社会であるべきなのに、
現実には、努力して大学まで出ても・・・
アルバイトして稼ぐのと大差ない給与しか正社員には支払われていない、という、
悲しき現実です。
そして本来若手がもらうべき額の多くは、
何もしていない座っているだけ老害の数々が、年功序列という理不尽極まりないルールのみで搾取している、これはあまりにも理不尽。
がしかし、老害が取り仕切る社会である以上、この現実は理不尽ながらもなかなか覆せないのも事実です。
であるならば、ひとつには無駄な奨学金なんてあてにせず、
中学や高校を卒業次第働く方がよほどマシなのでは?
この状況に目をつぶり、あてにもできない未来のために、多額の借金でしかない奨学金をもらって大学に行き、負債を負うだけなんて愚かな選択なのではないでしょうかね。
奨学金という学生ローンのようなものを作り儲けてる連中は、
無知な若者を踊らせ続け利益を得ているのですから、真実は隠し続けるでしょうけどね。
こうちゃん
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