2015年6月4日木曜日

ブラック企業とはその2

こんばんは、
燃えPaPaです。

前回ご紹介しました、
ブラック企業の定義の追記で、
もう少し定義や言葉の由来なども。


従業員の扱いや待遇の問題とは別に、事業所の周辺環境や地元への環境・経済面への配慮・貢献、消費者のニーズ・アフターケアに対する考慮が薄い企業や、サービスと質が劣悪である場合、債務超過の場合または産業構造の転換によって斜陽産業となり創造的破壊もなされずゾンビ企業化している場合、または利益のために悪徳商法(詐欺、ボッタクリなど)や脱税(所得隠し)をいとわない企業もまた、ブラック企業と呼ばれることがある。

少なくとも以下の要件が当てはまればブラック企業と呼称される(2点以上あてはまる企業も存在しうる)。

・企業および経営者の負うべき責任を明確にしていない場合(組織的に責任を免れようとする企業)
・コンプライアンス(CSR)の精神が欠如した企業
・従業員の過労や公害病などの被害者(およびその親族)からの訴訟と責任(損害賠償など)を免れる企業
・末端の従業員(平社員、アルバイト、パート)および待遇を軽視している企業
・消費者(エンドユーザー)や地域への貢献度が低い企業(商品・サービスの質に劣る)
・悪徳商法をいとわない企業

まあ、前回記事でのブラック企業の定義も合わせて考えて、
シンプルに要約してしまえば、

・労働基準法をはじめとする、各種法令を守っていない
・労働者の待遇が劣悪
・仕事の内容が社会的な道義に反している

などですね。
そもそもそんな会社が存在していていいのか?
労基という一応の監督署があるにも関わらず、まったく仕事していなくていいのか、
と疑問はたくさん尽きませんが、
こんな会社が蔓延しているのが日本の実情なのですね。


働くことが悲しくなってきますね。


燃えPaPa